
この間、たまたま舜ワードの1位が「地球へ…」だったのを見かけまして、この度TVアニメ化した事を知りました。
大昔の劇場公開版は見たことあったんですが、原作は読んだ事なかったんです。だって私、竹宮恵子さんって嫌いなもので。「風と木の詩」がすっごく嫌で、他の作品(例えどんなに興味を惹かれても)も見ようとはしなかったんです。
でも終に、今回のTVアニメ化がきっかけで、テレビ放映と同時に発売された復刻版を購入してしまいました!
しかし、あれほど毛嫌いしていた人の作品を購入してしまうとは、やはり以前見た劇場版がすっごくインパクトあったんでしょうね。なにせダ・カーポの歌うテーマ曲、今でもちゃーんと歌えるんです!これには自分でもビックリしてしまいました。
さて感想は、一言で言うと「疲れた!!」でしょうか……。
話が難しいとかではなく(そういうのって結構好きなので)、1ページに大量の情報が詰めこまれている上、順番が良く分らないようなページもあって、読むのに苦労しました。
それにやっぱり考えさせられるというより、暗いというか重いですよね〜全体的に。それもまた疲れてしまった理由の一つかも。
でも、面白くなかったわけではないですよ!ちゃんと楽しみました。これから2度3度とこの世界を味わい尽くしてみるつもりです。
ところで、劇場版とは話が微妙に違うというのは知ってたんですが、一番衝撃的(?)だったのはラストシーン。
確か(私の記憶が確かなら!?)劇場版ではコンピュータ地球が「まあ、どちらが残っても構わない。私は疲れた」などというような事を言って、眠りについてしまった気がするんですが、原作ではキースが止めてしまうんですね。それに、劇場版のトォーニーは、最後に新たなミュウを導くもののように描かれていたような気がしたんですが……?(原作は悲しみ漂っていました)
ま、30年近くも前のことですからね、記憶があやふやです。劇場版もDVD
ちなみに、劇場版でのジョミー顔を、声を担当する井上順一に少し似せたんですよね、確か。
それでは、これから見逃したTVアニメの第1回を、ネット配信で見てみたいと思います。


