しかし、最近ネットから遠ざかっているもので(ちょっと疲れちゃって)コメントし損ねていたんですが、今朝のTheサンデーを見たら、言いたいことがふつふつと沸いてきちゃった、というわけです。
まずは私的な感想から。
今年の大会、一言で言うと波乱に満ちていた(順天堂大学・大東文化大学・東海大学の3校が棄権、学連選抜が4位等々)わけですが、そんな中、全員がそつなく走りぬけ総合優勝を手にしたのが駒澤大学だった、というのが許せなかった!!駒沢の選手には非常〜に申し訳ないんですけど、あの大八木監督がいけ好かないんですよね……。
いよいよ古豪復活か?という走りを見せた早稲田と、モグスだけではなく全員が頑張って結果を残した山梨学院大学には、文句なく拍手です!
さて、Theサンデーを見て何を思ったのかというと、3校にも及ぶ棄権のうち、2校が脱水症状のためだったというのが、意外だったんです。
大東文化大学の選手は、本放送では棄権の瞬間しかテレビに映らなかったので良く分からなかったんですが、順天堂大学の場合は、きっと前を追いすぎてハイペースで入ったが為に、足に一気に疲労が来たんだろうな、って思ってましたから。かなり悪い順位での襷リレーの上、山登りの後だったじゃないですか。
脱水症状で、あんなに足がガクガクになったりするんですね。
そして東海大学の選手が、足をくじきながらも15kmも走りぬいていたとは!
実は、本番前から靴が足に合わないようなことを言いつつもそのまま走り、挙句の果てには足をくじいたなんて、自己管理のなさが招いた結果でしょ!?なんて思ってたんです。
そんな風に思ってしまった自分が、恥ずかしいです……。
今年棄権になってしまった彼らが、来年は素晴らしい走りを見せてくれるとでしょう!!(って言ったら、またプレッシャーになっちゃうかな?)
ところで、江川と元木が「甲子園と同じだ」と箱根駅伝の事を言ったのには、少々腹が立ちました。それは、彼らが甲子園の方が数段格が上だと思っているからこそ、出た言葉だと思うんですよね。
私、高校野球嫌いじゃないです。どちらかというと好きなほう。近年はさっぱり見なくなりましたが、以前は夏休みというとテレビにかじりついて見てました。
でも、高校野球と箱根駅伝は違います。いえ、野球と駅伝は違うんです。野球は9人一緒にプレーするけれど、駅伝はたった一人の戦いが繋がって団体になる競技なんです。エラーをしたら仲間がフォローをしてくれる、なんて事は決してないんです。だからこそ、棄権せざるを得なくなるような状態になるまで無理して走り、そこにドラマが生まれるんです。
特に箱根駅伝は長丁場。全体でも往復200km以上を走り、一人当たり約20kmも走らなきゃいけない。ドラマの生まれる確立もぐんと高くなり、ついつい目が離せなくなってしまうんです。
最後に、瀬古さんの解説、なんとかならないですかね?
「彼の実力からこの結果は意外」というような、すごく失礼な言葉が多くって、聞いててあまり気持ちいいものではありません。「実力以上の素晴らしい走りをして結果を出しました」というような言い方は出来ないんですかね?
選手の事だって、自分の出身校である早稲田と目立った人たちしか知らない。解説するなら、全て覚えろ!とまでは言いませんが、手元に全出場選手の資料ぐらい用意しなさい!と言いたいです。
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