2008年03月29日

らぶきょん



宮〜Love in Palaceの原作だとういうので、一気買いしちゃいました。

まず思ったのは、ドラマのエピソードのほとんどが原作を元にしてたんですね。結構変更したりしてるのかと思ってたけど。ただ、順序がかなり入れ変ったりしてますが。
なもんで、最初の頃は結構楽しく読んでました。「ああ、これってドラマのあのシーンだ!ここはドラマではこうだったよね……」とか思いつつ。

しかし!13・14巻あたりからかな?ドラマとは全く違う話になってからは、かなりつまんなくなっちゃいました。故に、ドラマを通すと面白い作品だけど、単独ではつまらない作品ではないかと。
とにかく、登場人物がみんな同じなんですよ。見た目がって訳じゃなく、キャラクター(性格)が。そしていつも同じ表情。多分、ドラマで使われたエピソードの部分は、ドラマの感情を思い起しつつ読んでたんでしょう。それが無くなった後半は、何の違いも無い人物描写に耐えられなくなってしまった感じです。

思うにこの作者さん、感情表現が下手なのでは?
うまく感情表現できないので、ギャグに走ってる気がしてならなくなりました。皆なクールな部分を持っていて、皆な一様にギャグで総崩れする。くそ真面目な顔か、超ギャグな顔のどちらかしかない!といっても過言ではないくらい、両極端。
ドラマでのチェギョンにあった愛らしさはギャグで表現され、ドラマでは優しくシンとは対照的だったユルは、シンそっくりにクールだし。

そして、大きく違ったのがユル親子の設定。
ドラマのユル母は非常〜に悪役なので嫌いでしたが、その方がストーリー性に納得はいきました。原作は、彼らの起こす行動に対する動機が、ちょっと薄い感じです。それに付随する皇帝(シン父)の態度も、原作の設定じゃあいまいち理解しきれず。
チェギョンの家族も、ドラマの方が非常に好感持てました。

ストーリー展開も、まだるっこしくって良く分らなかったりするし。
結論として、ドラマはものすごく良く作ってあった、って事なのでしょう。原作を先に読んでたら、1巻で果ててたかも……。
タグ:漫画
2008年03月29日14:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国ドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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