アリーズ2 1―蘇る星座宮 (1) (プリンセスコミックス)
posted with amazlet on 08.02.17
冬木 るりか
秋田書店 (2007/04/16)
秋田書店 (2007/04/16)
まさか、あのアリーズの次世代編なるものが出ているとは知りませんでした。
結構好きだったんですよね。
今すぐにでも手に入れたいと思いつつも、Amazon
読んでみたら、あれ?口コミに反して面白いかも……?
ハデスが情けなくっても、今は仕方ないでしょう。前世と違って今回は記憶無しなのだから。それでもあれだけの力を出すってのは凄いんじゃないかな〜?なんて思ってしまうわけです。それに、記憶が無くっても、アリサ(ベルセドネー)の事を少しずつ大きな存在として捉えつつあるみたいだし。
アリサの方はというと、早々に覚醒するものの、もともとあまり力を持ってませんでしたからね、頼りなくなってしまうのは、これも仕方ないという感じでしょうか?前世のような気の強さも無いので、印象が弱く感じてしまうのかも。
そんなアリサを前世のハデスのように常に守っているのがポセイドンなわけですが、これは前世でも似たようなもんでしたからね。ただ、アリサを最愛の人のように大事にしているのはどうしてなのだろう?と、ちょっと怪訝に思っていたら、アンフィトリテがあんな形で転生していたとは……というのを知った時点で、納得しちゃいました。
そして、予想もしなかったアポロンの今回の役回り!これにはさすがに驚きましたが、アリサの事を想っていたような発言をしたときに、これまた納得しちゃったんです。アリサへの想いを抱いて、今回転生しちゃったのかな?って。
ところで、前回は神代の想いをそのまま現世でも受け継いでいったわけですが、今回は必ずしもそうではないんです。
ポセイドンの事はさっき言った通りだし、前世での味方が今回は敵というパターンもあって、先の見えない展開にハラハラドキドキしちゃうわけですよ。(もちろん全く変わらない人もいますが。ヘカーテやヘルメスとか)だいたい、同じだったら新たに話を作る意味が無いですから!!
とは言うものの、やっぱりハデスとアリサ(なぜかベルセフォネーとは言いづらい)にはくっついて欲しいかも!でも、ポセイドンとアリサという路線も捨てがたい!?
こんな風に、前作とは違った話となっている今作に、意外と期待しちゃっている私です。
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